2009/08/14

富士山に行ってまいりました。③

<下山後>

下山後もまだまだ富士山は美しい姿を見せてくれました。


こんなに美しい夕焼けは久しぶりです。


夜はゴルフ場に忍びこんで長時間露光の撮影。
ヘッドライトをつけて登る登山者の列が光になって見えます。


「一生に一度は富士登山」というキャッチコピーが効いてる
のか、今年は富士山大ブームだそうです。
へそ曲がりとしては大ブームになると登りたくなくなるのですが
なんと来週も富士登山です。今度は御来光登山なので小屋泊。
っていうか本来今週は登るつもりはなかったのです。
まあ来週の天気も分からないので、とりあえず晴れた日に
頂上からの眺めを見ることができて満足でした!

富士山に行ってまいりました。②

<下り>

さて下り。砂利道と傾斜のせいで、滑って止まりにくい。
自然と小走りになってしまいます。
最初は、普通に弟が駆け下りるところを上から写真に
撮って遊んでいたのに、いつの間にか猛ダッシュ
している写真を連写で撮ろう、ということになり、
兄弟揃ってバカな写真撮影大会が始まりました。


最初は普通の写真だったのに。



スライドショーをアップしたのでバカな写真を
見たい方は以下のリンクをクリックしてみてください。
富士山ダッシュ

下りもまた30分で8合目まで下りてしまいました。

従兄弟はまだ寝ていたので、叩きおこして記念撮影!

キャベツ畑のように植物が均等な感覚で生えていました。

雲海が美しかった。

最終編は下山後です。

富士山に行ってまいりました。①

無言で渡しても何処へ行ったか分かるという・・

盆休みはやっと暑くなったので、ほらきた、っと
親戚の別荘がある河口湖へ3日間避暑に行ってきました。

半分冗談で富士吉田コース8合目の小屋で一夏籠もってバイトを
している従兄弟を冷やかしに行ってやろう、という計画をして
いましたが、本当に天気が良くて気持ちよさそうなので
水曜朝からプチ富士登山に行ってしまいました。

以下写真ダイジェストでお送りします。

<登り>

五合目 「なんだ、頂上すぐじゃん」という"余裕ぶっこいた発言"はお約束

いざスタート!

5合目~6合目 御来光登山組が下山してくるのとすれ違います。

6合目~7合目 おー、上に見えるのが8合目かあ?

雲がどんどんと眼下に見えるようになってきます。




7合目到着!まだまだ余裕(な顔してない?)

7合目~8合目

7合目~8合目

着きました。目的地太子館!

ここで従兄弟を驚かすべく、伯母に借りた帽子とサングラスを
着けて念入りに変装をして、小屋の中を覗くも・・・姿見当たらず。
近くにいた番頭の若者に聞いたところ、

「○○君(従兄弟)は夜勤明けで爆睡してますよ」

あちゃー(笑)
気合い空回り!

ということでとりあえず証拠の為に記念撮影!(笑)

しかしせっかく来たのに顔も見ずに下山する訳には行かぬ。
さすがに今起こすのはかわいそうなので数時間暇を潰してから
また来ることに。

相談の結果

おばさん二人(母と伯母):少し登った本8合目の小屋で昼食
若者二人(弟と僕):山頂まで行って来る

ということに。でも太子館から山頂は片道3時間と書いてある。
しかし、急げば半分の時間で行ける!と勝手に決め付けて出発!

本8合目~山頂

ジーパンとコンバースのスニーカーという完全になめた格好をしている
くせに半分の時間で行ける、と豪語した大学体育会野球部所属の健脚男児
である弟の猛烈なペースについていくのに必死。
と言うわけで写真ほとんど撮れず(笑)

山頂!

山頂

途中数百人単位の登山客をゴボウ抜き、箱根駅伝の選手も
びっくりの超ハイペースで登った結果なんと標準タイムの
半分以下、1時間20分で登頂成功(笑)
顔は笑っていますが、薄い酸素で息切れ状態です^^;

お鉢をちょこっと回り、火口を見る。

絶壁でポーズ

山頂にはチベットのような小屋が並んでいます。


第2弾では下りレポートです。

2009/08/10

天変地異

今朝5時頃、強い揺れで目が覚めた。
神奈川県は震度4、お隣の静岡では震度6弱だったそうだ。
一昨日の夜8時くらいにも東京で飲んでいる時に震度4の
地震を体験した。酔っていても、寝ぼけていても明らかに
揺れていたので、震度4はやっぱり結構強い地震だ。

今年は梅雨明けがそもそもあったのかなかったのか
よく分からないままに早くも台風シーズンに突入した
せいで各地長雨と豪雨に見舞われた。そこに更に中部・東海は地震。
2004年の新潟中越地震の時も、踏んだり蹴ったりの
自然災害続きだったのを覚えていますが、それを彷彿と
させる2009年夏です。

冷夏・長雨は明らかにエルニーニョのせいと言われて
いますが、エルニーニョのようなマクロ・地球レベル
の気候パターンに加えて、最近は都会で起こる集中豪雨の
ようにミクロレベルの気候変動(Micro Climate Change)も
同時に起こるので、それが重なる時に極端な気象現象を
もたらし、記録がどんどんと塗り替えられていくのだろう。

世界は水争奪戦だというのに日本は水害に悩まされている
というのも皮肉な話だけど、これからこういうことは
あらゆるレベルでしょっちゅう起こると思う。
貧困問題における富の極端な偏在と話が共通する。

2009/08/04

箱根神社祭








家族と小田原に入院中の知り合いの御見舞(のつもりが本人は今朝
退院していたという拍子抜けのすかしっぷり)ついでに箱根の
温泉に行って来た。雨の予報が予期せぬ晴れに変わり、更に上に
登って芦ノ湖まで行って来た。

今箱根神社はお祭り中。今日は湖尻で花火をやるそうだったが
お腹が空いたので見ずに帰ってきてしまった。
箱根神社は神主様がジェットスキーに乗って湖上を爆走しながら
お祓いをするというシュールな光景を見せてくれる
面白い神社らしい。その行事は数日前に終わってしまっていました。
閑散とした夕暮れの神社で写真撮影。
湖面も光の具合が綺麗でした。

2009/08/03





今日は高校時代の友人8人とテニス→呑み会。

僕の通っていた高校は県下初の単位制高校で、
入学偏差値的には一応トップ層に位置してはいたが、
偏差値では計れない「別世界」のような一風変わった
学校だった。「個性を尊重した教育」というのを
売りに、徹底した自由放任主義で、校則は一切なし。

「個性を尊重する」というと陳腐に聞こえてしまうが、
最近その意味がちょっと分かってきた気がする。
確かに、一芸に秀でた人が多く、自分が凡人に思えて
しょうがないほど才能溢れた人はたくさんいた。
プロバレリーナになる人、アーティストで食べてける人、
劇団四季に入っちゃう人。

でも、我々パンピー(一般ピーポー)でも、必ずお互い
何か良いところを持っていることを認めあい、尊重
しあう文化が育っていたと思う。
要するに、一元的な価値観や基準でもって人を判断
しない、序列化しない、そういうことが「個性を尊重する」
という意味なんだろうと思うし、確かにそういった人を
育成することにあの学校は成功していると思う。
他の学校でいじめられていた人が中途退学し、たくさん
うちの学校に入ってきていたし、海外帰国組もたくさんいた。
とかく均質的になりやすい日本社会の中で、自分ともの凄く
違った経験をしてきた人達と日々接することでそういう
感覚が磨かれたのかもしれない。

そういう意味では、アメリカにいる時に感じる心地よさと
似ている。周りの目を気にしない、社会の目を気にしない。
大切なことだと思うけど難しい。自分もまだまだだ。

"Your time is limited, so don't waste it living
someone else's life.
Don't be trapped by dogma ― which is living with the
results of other people's thinking.
Don't let the noise of others' opinions drown out your
own inner voice.
And most important, have the courage to follow your
heart and intuition.
They somehow already know what you truly want to become.
Everything else is secondary.
(君たちの時間は限られている。だから自分以外の他の誰かの
人生を生きて無駄にする暇なんかない。ドグマという罠に、
絡め取られてはいけない。それは他の人たちの考え方が生んだ
結果とともに生きていくということだからね。
その他大勢の意見の雑音に自分の内なる声、心、直感を
掻き消されないことです。自分の内なる声、心、直感というのは、
どうしたわけか君が本当になりたいことが何か、もうとっくの
昔に知っているんだ。だからそれ以外のことは全て、二の次でいい。)"

Steve Jobs at Stanford Commencement 2005

自戒を込めて。

2009/08/01

信州へ

昨日はちょっと信州へおでかけ。

富士吉田の吉田うどん。素朴でうんめーんだこれが。

森ボーイならぬ縄文ボーイです(笑)(@尖石縄文考古館)

山下さんがBBQを御馳走してくれました。