2009/09/05

携帯購入


携帯電話は友達を作る為にはもはや欠かせない物。
着いて3日間、色々な人に携帯は何を使っていて、どれが
いいか聞いてリサーチした結果:どれも大して変わらない。

よってキャンパスの近くにあって、一応カナダでは
最大手らしい(?)ROGERSという携帯会社にした。

基本料金が$30で、平日夜6時から朝8時まで+休日は
通話し放題、メールは1000通/月まで無料、無料通話は200分/月
という割と標準的なプラン。
「夜6時から朝8時まで+休日は通話し放題」というのは日本では
あまり見ないけど、アメリカやカナダではよくあるプランだ。

電話本体は契約期間が長ければ長いほど安くなる。
僕は、今日から満二年は恐らくいないので二年契約ではなく
一年契約にして、$145を支払った。電話本体は1円か無料、
というのが常識化してしまっている僕にとっては$145でも
高いと感じたが、最近は日本だって法改正で電話本体がえらく
高くなったので、まあしょうがない。

ずるい、というか詐偽に近いのが、基本料金の$30だけでは
電話がかかってきたときに相手の番号も名前も出ない。
表示するには+8ドルが毎月別途かかるというのを最後の
最後に言ってきやがった。燃油サーチャージよりもタチが悪い。
毎回非通知でかかってくる電話なんて使えるか!
表示機能をオプションにする意味が分からん・・・

こういうのをhidden costといって、必ずこっちでは確認しなきゃ
ダメだと肝に銘じているが、さすがに番号や名前表示がオプションで
用意されているとは想定外だった・・・

日本では基本的機能しかない携帯を使っていたけど、
今回の機種は一応携帯mp3プレイヤーとしても使えるらしい。
この際せっかくなので音楽を入れたりして活用してみようかと思う。

ちなみに、「2.0megapixels(200万画素)の高画質カメラまで
ついててお得だよ!」と店員は誇らしげに言っていましたが、
2.0megapixelsって日本では一昔前の画質ですよね。
今じゃ携帯にカメラがついてるのかカメラに携帯がついてるのか
分からないくらいの超高画質カメラ搭載機がわんさかありますよね。
日本の携帯が「ガラパゴス化(最近の流行り言葉)」してると
言われる所以かな・・・

Night Bay Cruise

昨日は朝9時から留学生向けのオリエンテーション。
保険のこと、ビザ関連のこと、カナダで働くこと、
などなど、勉強以外で留学生が考えなければいけないこと、
不安に思うことを親切に教えてくれた。

内容的には非常に事務的なことを、いかに興味を持って
聞いて貰うか(聞かなくて困るのは聞いている側だけど・・・)、
ということに関してのプレゼン能力はやはりアメリカ人/カナダ人
はある種先天的な能力を備えてるのではないかと思ってしまう。
実際は小さい頃から訓練されているんだろうけど・・・。
税金の話をしているのに何故か即興で(?)踊りと歌まで交えて
笑いを取っていた。。

一昨日の全体オリエンテーションでも、随所にジョークが
入っていて、「大学院でうまくやっていく為のタイムマネージメントの
重要性について話そうと思ってたんだけど時間が押してるのでやめるわ!」
なんて言って聴衆から笑いをとっていた。
同じ全体オリエンテーションで、スピーカーが質問を投げ掛けると、
数百人または千人以上も人がいるのに、全く躊躇せずあちこちで
手を挙げて答える人がいるのも久しぶりのカルチャーショックだった。
こういう北米/欧米的な風習は見慣れているはずだけど、やはり
日本から来ていきなりこういうシチュエーションに遭遇すると
未だにびっくりする。
そんなことはなかなか出来ない自分は生粋の日本人だと思った。

午後は、留学生オリエンテーションで知りあった省庁派遣の
日本人の方がたまたまテニスプレイヤーで、晴天だったこと
もあって一緒にテニスをすることになった。
乾燥したバンクーバーでは同じ運動量でも全然ベタつかない
のは嬉しい。山中湖でテニスをした時とえらい違いだった。

夜はまたまた院生オリエンテーションの一環でベイクルーズ。
バー付きのクルーズに乗って夜景を楽しみながら、躍りたい人
にはサルサダンスのレッスンもしてくれて$20。
ばりばりにドレスアップして強いお酒を飲みながら踊り狂ってる
人もいたけど、僕はそういうノリについていくのは苦手なので、
チビチビお酒を飲みながら人と話して夜景の写真を撮っていた。

この辺の感覚はなんとなく国籍や文化で似ているところがあって、
踊り狂っている人達は白人か中東系・ギリシャ/トルコ系の人達が
多かった。僕と同じくまったり系だった中国人の人達と会話が弾んだ。




2009/09/03

引っ越し完了





こちらの今朝9時に、無事MBA Houseに引っ越しました。
確かに凄く綺麗だけど、ホテルっぽすぎてちょっと
落ち着きません・・・
しかも周りは開発中で工事ばかりしているので
殺風景で、ちょっと淋しい感じ。

朝からのオリエンテーションはChan Centreという
とても立派で綺麗な音楽ホールで聞いてきました。
やはりアメリカ人と同じくカナダ人もプレゼンがうまい。

午後は自転車を買いにダウンタウン方面へ。
こっちの自転車は高い!少し良いめのやつを
CAD$440で購入。スピードは出るし軽くて乗りやすい。

夜はオリエンテーションを企画したGraduate Student Society
が主催のビールテイスティングに行ってきた。
ベルギー人と仲良くなった。来てからやたらとベルギー人
に会う。もう三人目だ。

来週まで同じ学部所属の人達に会わないし、寮は中心部
から少し離れているので、今は友達がいなくて結構
寂しい。おまけにもう秋のような天気なのでいきなり
ホームシックになりかけている気がする・・・
ヤバイ!早く来週になってくれ。。

2009/09/02

UBC

膨大な荷物なので、タクシーをつかまえようと思っていたらこの青年を
発見!空港でUBCに来る新留学生をまとめて格安でタクシー相乗り
を斡旋してくれているらしい。助かった!20ドルするはずが5ドルで済みました。
ちなみに本人もベルギー出身らしい。

陽気なスウェーデン人二人と韓国人一人と共にキャンパスに
向かいました。

いつキャンパスに入ったか気付かないくらい巨大です。。。



今晩ひとまず泊まるSt.John's College。赤くて綺麗な建物です!







とりあえず寝ないようにひたすらキャンパスを歩いて散策。
思いがけずちょうど通り掛かった本屋で学生証とバスのパスを
発行し、インターナショナルハウスで保険の手続の紙まで
貰えた。えらくスムーズにいった。

大学の大先輩新渡戸稲造が何故かここにも!
ヴィクトリアで亡くなられたので記念で作られた庭園です。
近々中に入ってみたいと思います。



これ大学構内です。海へと下りるハイキングコース^^;

超綺麗!だけど、なんとここ、ヌードビーチでした(笑)

ヌードビーチがあるのは知っていましたが、何げなく下りた
所がドンピシャであたってしまった(笑)
裸なのはじいちゃんばあちゃんだけでしたがちょっと
衝撃的・・・。カメラで景色を撮りたいのに気まずくて
あまり撮れず。
Mother nature is beautiful!って叫んでる人がいました。
バンクーバー自由すぎる。。

帰り道確かにこんなサインが。「こっからはちゃんと服着てね☆」(笑)

とりあえず数時間、多分10km以上歩きまわったけどこれでも
北の半分をおおまかに見ただけです。まだ自分が住む寮のある
ほうまでは遠すぎて行けませんでした・・・
北大の3倍くらいあるかな。。
とにかくバカ広いです。

明日は朝から引っ越しとオリエンテーション!

睡魔で考えられなくなってきたのでとりあえず
ここまでで終わりです。

バンクーバー到着!





遠くにはダウンタウンの高層ビルと山並みが見える。

無事にカナダに到着しました!
約1年ぶりの海外で、若干まだ実感がありませんが、
とりあえず飛行機も落ちずに無事着陸しました。
エア・カナダは、機内アナウンスが全て英語とフランス語
だったのが新鮮でした。英語だけだと米系航空会社と区別が
つかないけどフランス語はさすがに聞き慣れない。

あと、システムトラブルだかで、9時間の飛行中僕の座席
含めたくさんの席で読書灯とスクリーンが全く使えません
でした。お詫びに、ということでネットから応募してもらえる
クーポンのようなものをもらいました。ラッキー!
(以前同様のトラブルでユナイテッドからクーポンを貰った
友人は航空券代200ドル分だったらしい)

バンクーバーはさすがにカラッと涼しくて気持ちがいいです。

2009/08/31

意気込み

留学記というブログタイトルをつけておきながら
行く前に書きまくっていたので、実質明日から
本当の留学記になるわけですが、行く前の心境を
ちょっと書いておきたい。

前回2006-2007年に行ったポートランド留学は正直
結構お気楽だった。交換留学だし、学部留学。
確かに院生の授業も取ったし、かなりハードな勉強も
こなした。それでも、やはり正規の学生のカリキュラムと
比べるとまだ甘いレベルだったと思う。

今回は、3年次に散々就職と悩んだ上で決めた院留学。
院卒になることで生じる将来(就職)への不安、卒論で
悪戦苦闘していたのに、院レベルの研究なんて自分はできるのか
という不安、膨大に出るであろう課題をこなしていけるのか
という不安。脳内ワクワク率98%くらいだった前回の留学に
比べて、今回はワクワク率70%、ドキドキ率30%くらいかな。

やっぱり新境地で未知の分野を学び、世界から来た人達と
交流ができることへの期待というのが上回りはするけど、
今回は多少不安もあります。でも多分それくらいの緊張感が
あってちょうどいいんだと思います。

具体的なモットー・目標として:

1.まずは健康第一。後にも先にも身体を大切に。

2.自分の学ぶ領域に関して、修士として恥ずかしくない
  レベルの知識、分析力、そしてそれを表現する英語力をつける。

3.英語を日本語と同じスピードで読む力をつける。
  (書かれた物にもよるけど、今は多分2/3くらいの速さ)

4.幅広く、次にもつながる人脈を作る。

5.カリキュラム外の活動にも積極的に加わる。

6.卒業後のキャリアプランを明確化する。

7.そして全てにおいて楽しむことを忘れない!!


縁起がいいのでこの7つを肝に銘じたいと思います。


明日は19時発の成田発エアカナダのバンクーバー行き直行便。
昼前にバンクーバーに着き、その夜はキャンパス内のホテル
に一泊して翌朝寮に引っ越し(着いた日に引っ越しできないのです・・)、
そのまま大学全体のオリエンテーションに直行です。


成田で最後のメシは回転寿司かな~(笑)

この半年

とうとう9月。早すぎる。

昨夜はとりあえずカナダ行き前の最後の
呑み会に参加してきました。高校の先輩3人と。

3月末に大学を卒業して、このプータロウ半年間
(正確には5ヵ月)は本当にアッという間でした。
半年弱ってこんなにすぐなのかと少し怖くなるくらい。

この5ヵ月間で:

本を約30册読み、25回呑み会に参加し、30日間バイトし、
21日間インターンし、2回富士登山をし、9回テニスをやり、
6回小旅行に行き、2154枚の写真を撮った。

手帳を見返してみると、6月はえらくスカスカで暇人生活
でしたが、その他はそれなりに充実していたのではないかと
思います。一度はアジア旅行をしたかったけど今度に持ち越し。

地元に長く滞在したのが4年ぶりだったので、ご無沙汰
していた少数の中学の友達と、たくさんの高校の友達との
再会を果たせたのが特に嬉しかった。積もりに積もった話を
たくさんし、とりあえずカナダに行く前に身近な人の近況は
アップデートされた(つもり)。また積もった頃に帰ってきて
たくさん語りたい。

また、ちりぢりになったのに何回も遠方から集まってくれた
大学の友達との集まりも楽しかった。
特に先週末は大磯の海になんと12人も大学の友達が集まり、
遠くは長野、札幌、愛知から強行軍で駆け付けてくれた。
海水浴→BBQ→そのまま浜辺で変死体状態で寝る、という
相変わらずな感じでした。


計画的に早め早めに物事を決めていかないと時間は
待ってくれない。この半年は、そういう意味ではまだまだ
計画性が足りず、まとまった時間を有効的に使うという
意味では少し御粗末だったような気もする。ただ、それなりに
新しい経験・出会いはたくさんしたと思う。特に新しい人と
出会うことの楽しさを久しぶりに実感した。

のちほど、明日以降の意気込みを備忘録として書いて
おきたいと思う。