EOS 5D → 5D Mark IIのモデルチェンジで改善
されたことの一つに周辺減光補正があるらしいけど、
僕は逆に周辺減光があるほうが味があって好きなので
5Dのそういうところは好きです。
スポットライトを浴びたように浮き上がって見える
効果があるように思う。
昨日の投稿の、特に風景写真を見ると分かるけど、
四つ角が暗くなくなっているのが周辺減光。
フルサイズカメラだとどうしても端っこの部分に
光が足りなくなるらしい。
カメラは好きだけど、原理的な部分をほとんど理解
していないのがちょっと恥ずかしいと前から思ってました。
基本的なところだけでもいいのでカメラで写真が撮れる
仕組みを人に説明できるくらいにはならないと、持つ資格が
ないかな。あまりマニアックな知識はいらないと思うけど。
あくまでも出来上がった写真を見てニヤニヤしてる
自己満の世界なので(笑)
完全に独り言です。気にしないで下さい。
ブログ=備忘録、でもあるので。
雨の小道
7 年前
4 件のコメント:
周辺減光っていうんだ…。
そういう写真見たことあるけど、そういう風にするテクニックがあるのかと思ってた。
自然現象なんだね。
フルサイズって。どういうこと??
そういう風にわざとしてる
写真もあるかもしれません!
が、ここで言っているのは
自然現象です。
フルサイズって言うのは、
デジタル一眼の中でも
大きいセンサーを持った
機種のことです。
初級モデルのEOS Kissなどは
小さいセンサー(APS-C)を
使っているので、画角が狭い
のです。
説明下手ですみません笑
要するにフルサイズだと広角に
とれて、より広い範囲が視野に
入るのです!
じゃあ、現像するときじゃなくて、カメラ本体の話なのね?
カメラに詳しくないから、ほんのちょっとしか理解できないのが残念…。
実物見て、実際に違いとかが見比べられたら解るのかもしれない。
デジタルなので現像は
ないですよー!
カメラ本体のセンサーの問題
です。APS-Cっていうのは
真ん中の光がたくさん入る
部分だけ感知しているような
センサーなのです。
見れば分かると思います^^
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