友達とバーで3時間くらい語って、外に出てみたら真っ白!10cm近く積もった。
今夜降る、とは言っていたけどこんなに予報が当たるなんて。いつも当たらないくせに。
お陰で本場札幌で3年間鍛えた冬道自転車走行術を使うことになってしまった。
まさか11月中旬のバンクーバーでこの技を使うとは思わなかったぞよ。
1.ブレーキをかけない (よって下り坂は絶対NG)
2.ハンドルを切らない (目的地への直線距離を考えてハンドルの向きをセット)
3.滑った、という感覚を察した瞬間、すぐさまペダルから足を離し着地、
タイヤとともに足を滑らせる(※友人の指摘により訂正)
以上三箇条を守っておけば、転ばないで走行可能。
雪が深すぎたら潔く諦めましょう!
2 件のコメント:
3.滑った、という感覚を察した瞬間、以降無駄な抵抗はしない
滑った、という感覚を察した瞬間、すぐさまペダルから足を離し着地、タイヤとともに足を滑らせる
でも転ばないです。はい。
そうだね!それが正しい表現です。
要するにそれを言いたかった(笑)
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