今日はリース教授のクラスの「気候変動ディべート」だった。
気候変動は深刻な問題でどうにかしなければ、という
賛成派と、気候変動なんてクソ食らえ!という反対派に
別れてそれぞれの論点を主張する。
二週間前にどちら側につくかを決める際、とりあえず
気候変動を信じるか、というアンケートを取ったら全員
信じると答え、じゃあディベートで気候変動反対派を
やりたい人、と聞くとみな手を挙げた^^;
それじゃあ話にならないので、ということで適当に半分に
分けられた結果僕は賛成派を担当することになった。
Is Climate Change Real? Is it anthropogenic?
Can we do anything about it?という3つの質問に15分で
答えるという難題でしたが、短い期間でチームメンバーと
議論し、プレゼンを推敲する過程が楽しかった。
大学院で記念すべき初プレゼンもなんとかうまくいった。
今までプレゼンはぶっつけ本番ばかりだったけど、今回
一応原稿を作って家で時間を計って練習する、というプロセス
を経験してみたら、やはり練習って大事だし効果ありだな、
と思えた。これからは面倒臭くても練習しよう。反省。
雨の小道
7 年前
1 件のコメント:
読者Kとしては、どんなプレゼンをしたか、原文で知りたい。
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