今日は最後のグループミーティングをうちでやることになったので、一応
ホストとして何か振る舞わなければいけない。こりゃ何か新しい物を作って
みよう、ということで兼ねてから作ってみたかったナンに挑戦。カレーは
前回作ったのと同じバターチキンカレーをリベンジ。今回は無事ヨーグルト
をぶちまけずにうまくいった。
ナンは強力粉、ベーキングパウダー、重曹、卵、塩、ヨーグルトを入れて
捏ねまくり、暖かい場所で3時間くらい寝かせてからオーブンの温度をマックス
にして焼いた。タンドールの温度は300~500℃らしいが、うちのオーブンはいくら
頑張っても550°F(287℃)までしか上がらない。やはり高温で焼かないと
レストランの味は出せないけど、それなりにうまくいった。少なくとも
市販で売ってるものよりはよっぽど美味しくできた。
インド人のクラスメートに出来上がりの写真を送ったら喜んでくれた。
ピザと同じで、一般家庭ではいくら材料の分量とかを同じにしても
物理的な限界がある。外はパリパリ、中はモチモチ、というのは
やはり高温で一気に焼き上げないと得られない食感なのですね~。
最近料理は勉強の合間のリフレッシュタイムです。
5 件のコメント:
んまそー
寒くなってきたせいで、酵母菌が仕事をしなくなりパン作りはシーズンオフに入りました。週末は私もナンを焼こうと思います。
勉強せずに息抜きばかりしています。。そして、12月は忘年会ラッシュだ。
最近、勉強は写真と料理の息抜きです・・だったりして・・
>依利
ナンの生地も暖房が一番当たる場所に
置いて寝かせたよ。ナン焼いたら写真
見たいな。
忘年会かあ、そうだよね、日本だと
そういう時期だね。こっちだと
クリスマスホリデーっていう感じで
雰囲気は違うね。でも鍋食べたい。
>D
実はね。
ナンを焼いちゃうなんてすごいなぁ!
自分で作ってみようなんてゆー発想すらないよ、私は。(笑)
asuka
>Asuka
単にスーパーのが不味くて、
家で食べたかっただけです笑
年がら年中食べ物のことしか
考えてないですよ、私は。
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