もう9月だ。
短かったバンクーバーの2年間の生活も終わろうとしている。
突然ですが、区切りがいいのでこのブログもここで終わりにします。
もしかしたらどこかの誰かにとって少しは有益な情報が含まれているかもしれないので
ブログはしばらくこのままにしておく予定ですが、更新はしません。
拙い内容でしたが今まで読んで下さり、ありがとうございましたm(_ _)m
2011/09/04
2011/07/27
バンクーバー人はドタキャンが多い仮説
何人かのカナダ人に、バンクーバーの人はドタキャンやギリギリまで決断をしない人が多い、という
話を聞いた。幹事からすれば、結構迷惑な人が多い、ということ。
僕も何回かパーティーやイベント企画する中でそれは感じていたが、単にカナダ人全般(あるいは北米人全般)
に共通する適当気質かと思ってさほど気にとめたことはなかった。
しかし、同じ国内でもトロント他東の方から来た人(バンクーバーから見ればほとんど全部東だけど笑)
ですらバンクーバーに来て驚いた、と言うのだ。
何故なのか。
そこである友人が彼女なりの仮説を教えてくれた。
彼女曰く、バンクーバーの人は基本的にアウトドア好きな人が多く(これ事実)、かつバンクーバー
は天気が結構不安定で、予報がコロコロ変わる(これも事実)。
これら2つの事実から、恐らくバンクーバーの人は例えば冬なら大雪が降ったらスキーへ、
夏なら晴れればハイキングやロッククライミングに、いつでも行ける態勢を整えておきたい人が
多いので、できるだけその他の予定を入れてスケジュールを固定しちゃうのを避けたいと思っている。
僕の実感では、これは結構説得力のある仮説だと思っている。
まあ要するに欲張りでワガママってことなんですが(自戒を込めて)・・・
話を聞いた。幹事からすれば、結構迷惑な人が多い、ということ。
僕も何回かパーティーやイベント企画する中でそれは感じていたが、単にカナダ人全般(あるいは北米人全般)
に共通する適当気質かと思ってさほど気にとめたことはなかった。
しかし、同じ国内でもトロント他東の方から来た人(バンクーバーから見ればほとんど全部東だけど笑)
ですらバンクーバーに来て驚いた、と言うのだ。
何故なのか。
そこである友人が彼女なりの仮説を教えてくれた。
彼女曰く、バンクーバーの人は基本的にアウトドア好きな人が多く(これ事実)、かつバンクーバー
は天気が結構不安定で、予報がコロコロ変わる(これも事実)。
これら2つの事実から、恐らくバンクーバーの人は例えば冬なら大雪が降ったらスキーへ、
夏なら晴れればハイキングやロッククライミングに、いつでも行ける態勢を整えておきたい人が
多いので、できるだけその他の予定を入れてスケジュールを固定しちゃうのを避けたいと思っている。
僕の実感では、これは結構説得力のある仮説だと思っている。
まあ要するに欲張りでワガママってことなんですが(自戒を込めて)・・・
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社会・文化・科学技術
2011/07/01
Quebec City
最後はケベックシティ。ケベック州の州都で、北米で二番目に古い都市。
(ちなみに、全然知らなかったが、一番古いのはフロリダ州セントオーガスティンらしい)
ここの旧市街は北米唯一の城塞都市で、今でも街が城壁に囲まれている。
もうここはヨーロッパっぽいっていうかヨーロッパ。みんなフランス語ばっかりだし
北米にいることをすっかり忘れていました。旧市街の中は他の北米の近代的なグリッド(碁盤目)
ではなく、複雑に入り組んだ細い道が家々の間を縫うように通っている。グリッド都市は確かに
合理的かもしれないがいかにつまらないか、今回改めて実感。迷路のような街のほうがわくわく感が
あるし、歩行者のために出来ているので歩きやすい。
今回の旅の中でもケベックシティはお気に入りの街です。








(ちなみに、全然知らなかったが、一番古いのはフロリダ州セントオーガスティンらしい)
ここの旧市街は北米唯一の城塞都市で、今でも街が城壁に囲まれている。
もうここはヨーロッパっぽいっていうかヨーロッパ。みんなフランス語ばっかりだし
北米にいることをすっかり忘れていました。旧市街の中は他の北米の近代的なグリッド(碁盤目)
ではなく、複雑に入り組んだ細い道が家々の間を縫うように通っている。グリッド都市は確かに
合理的かもしれないがいかにつまらないか、今回改めて実感。迷路のような街のほうがわくわく感が
あるし、歩行者のために出来ているので歩きやすい。
今回の旅の中でもケベックシティはお気に入りの街です。








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旅行・ちょっとした遠出
Halifax, Lunenburg
PEIからバスで5時間ほどでノヴァスコシア州州都のハリファックスに到着。
1912年にあの有名なタイタニック号が沈没したのはこのハリファックス沖だった。
そんなわけあって、今でも多くの犠牲者の遺体がここハリファックスの墓地に眠っている。
また、その5年後の1917年にはハリファックス港内で二隻の船がお互い航路を譲らずに起こった衝突事故に
より、大惨事が起こった。衝突された方のベルギー船籍の船が火薬を大量に積んでいたのだ。
衝突の衝撃で火災が起き、積荷であった約2,600トンのトリニトロトルエン等に引火し大爆発。
まさか火薬を積んでいる船だとは知らず見物に来ていた市民2000人強が即死した「ハリファックス大爆発」だ。
なんと広島・長崎以前では最大の爆発だったそうだ。
ハリファックスは皮肉にもこの「タイタニック号沈没」と「ハリファックス大爆発」という
2つの哀れな事件により有名になった。
ハリファックスでは写真を撮らなかったが、以下の写真はハリファックスから1時間ほど西に行った場所に
ある世界遺産の街ルーネンバーグ。大英帝国の北米植民地都市の特色を残す町として知られ、色とりどりの
ペンキで塗られた家々がサンフランシスコを思わせる海沿いの斜面に並ぶ綺麗な町。

1912年にあの有名なタイタニック号が沈没したのはこのハリファックス沖だった。
そんなわけあって、今でも多くの犠牲者の遺体がここハリファックスの墓地に眠っている。
また、その5年後の1917年にはハリファックス港内で二隻の船がお互い航路を譲らずに起こった衝突事故に
より、大惨事が起こった。衝突された方のベルギー船籍の船が火薬を大量に積んでいたのだ。
衝突の衝撃で火災が起き、積荷であった約2,600トンのトリニトロトルエン等に引火し大爆発。
まさか火薬を積んでいる船だとは知らず見物に来ていた市民2000人強が即死した「ハリファックス大爆発」だ。
なんと広島・長崎以前では最大の爆発だったそうだ。
ハリファックスは皮肉にもこの「タイタニック号沈没」と「ハリファックス大爆発」という
2つの哀れな事件により有名になった。
ハリファックスでは写真を撮らなかったが、以下の写真はハリファックスから1時間ほど西に行った場所に
ある世界遺産の街ルーネンバーグ。大英帝国の北米植民地都市の特色を残す町として知られ、色とりどりの
ペンキで塗られた家々がサンフランシスコを思わせる海沿いの斜面に並ぶ綺麗な町。

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旅行・ちょっとした遠出
Prince Edward Island (P.E.I)
トロント、モントリオールとカナダ第一、第二の都市を訪れた後は一気に今度は
カナダで一番小さい州、プリンス・エドワード島(通称PEI)へ。PEIは日本人にとっては
「赤毛のアン(Anne of Green Gables)」の舞台として有名。作者のルーシー・モンゴメリーが育った島で、
人口14万人しかいない何とものどかで平和な島だ。
州都で、島内で唯一「町」と呼べる規模のシャーロットタウンは実はカナダが連邦制発足(1867年)と独立への話し合いを最初に行なった場所として歴史がある。
島内の土はすべて赤土で、それが木々や草、そして海と綺麗な色のバランスを見せてくれる。
島の主産業は観光、農業、漁業。特にロブスター漁、じゃがいも、にんじん、たまねぎなどの農産物、そして酪農が盛ん。
と、ここまで聞くと北海道とそっくり。そう言われれば、行ったことないけど礼文島・利尻島辺りの道北の風景と似てる。













カナダで一番小さい州、プリンス・エドワード島(通称PEI)へ。PEIは日本人にとっては
「赤毛のアン(Anne of Green Gables)」の舞台として有名。作者のルーシー・モンゴメリーが育った島で、
人口14万人しかいない何とものどかで平和な島だ。
州都で、島内で唯一「町」と呼べる規模のシャーロットタウンは実はカナダが連邦制発足(1867年)と独立への話し合いを最初に行なった場所として歴史がある。
島内の土はすべて赤土で、それが木々や草、そして海と綺麗な色のバランスを見せてくれる。
島の主産業は観光、農業、漁業。特にロブスター漁、じゃがいも、にんじん、たまねぎなどの農産物、そして酪農が盛ん。
と、ここまで聞くと北海道とそっくり。そう言われれば、行ったことないけど礼文島・利尻島辺りの道北の風景と似てる。













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旅行・ちょっとした遠出
Montreal
お次はモントリオール。
(仏語発音はモンレアル)
カナダで唯一公用語がフランス語のみ、というケベック州の最大の都市。
また、1967年には万国博覧会、1976年には夏季五輪を開催した都市としても有名。
日本でも人気のCirque du soleilの本拠地でもある。
町並みは新旧が混在し、北米と欧州の要素も混在する。
一見完全にヨーロッパに来たかのように感じる場所もあるが、走っている車の車種や
大きさがとても北米的だったり。ちょっと不思議な場所だ。
着いた日はちょうどケベック州の祝日だったため、休みの店が多かった。
<新市街町並み>
最初の三枚はカルチェラタン(Quartier Latin)、いわゆる学生街。パリにも同名の地区があるが、
ここはUQAM(Universite du Quebec a Montreal:ケベック大学モントリオール校)の学生の溜まり場。





<マギル大学>
カナダ最古の大学で、「カナダのハーバード」という愛称を持つマギル大学。医学部が特に有名。
(ちなみにマギルはハーバードのことを「アメリカのマギル」と呼ぶそう 笑)
モントリオールにはフランス語系の大学が二校と英語系の大学が二校あるが、マギルは後者のうちの1つ。
やっぱりここもトロント大(通称UofT)と同様建造物が古いので貫禄がある。いちいちかっこいい。



<旧市街町並み>
街の中でもローレンス川沿いの地区に旧市街が広がっている。ここは路面が石畳。
ノートルダム大聖堂はなかなかの迫力だった。もちろんカトリックの教会だが、建築家はアイルランド人の
プロテスタントだったらしい。しかし建設中にカトリックに改心したとか。






<ジャズ・フェスティバル>
ちょうど着いた次の日から有名なモントリオール・ジャズ・フェスティバルが始まった。
あいにくの天気だったが、いくつかステージを覗き、パフォーマンスを楽しんだ。



<聖ジョセフ礼拝堂>
カナダの守護聖人聖ジョセフに捧げられた礼拝堂で、ドームの大きさはバチカンのサン・ピエトロ寺院に
次いで世界二位の大きさらしい。確かに馬鹿でかかった。モントリオールを見下ろすロワイヤル山の麓にある。

(仏語発音はモンレアル)
カナダで唯一公用語がフランス語のみ、というケベック州の最大の都市。
また、1967年には万国博覧会、1976年には夏季五輪を開催した都市としても有名。
日本でも人気のCirque du soleilの本拠地でもある。
町並みは新旧が混在し、北米と欧州の要素も混在する。
一見完全にヨーロッパに来たかのように感じる場所もあるが、走っている車の車種や
大きさがとても北米的だったり。ちょっと不思議な場所だ。
着いた日はちょうどケベック州の祝日だったため、休みの店が多かった。
<新市街町並み>
最初の三枚はカルチェラタン(Quartier Latin)、いわゆる学生街。パリにも同名の地区があるが、
ここはUQAM(Universite du Quebec a Montreal:ケベック大学モントリオール校)の学生の溜まり場。





<マギル大学>
カナダ最古の大学で、「カナダのハーバード」という愛称を持つマギル大学。医学部が特に有名。
(ちなみにマギルはハーバードのことを「アメリカのマギル」と呼ぶそう 笑)
モントリオールにはフランス語系の大学が二校と英語系の大学が二校あるが、マギルは後者のうちの1つ。
やっぱりここもトロント大(通称UofT)と同様建造物が古いので貫禄がある。いちいちかっこいい。



<旧市街町並み>
街の中でもローレンス川沿いの地区に旧市街が広がっている。ここは路面が石畳。
ノートルダム大聖堂はなかなかの迫力だった。もちろんカトリックの教会だが、建築家はアイルランド人の
プロテスタントだったらしい。しかし建設中にカトリックに改心したとか。






<ジャズ・フェスティバル>
ちょうど着いた次の日から有名なモントリオール・ジャズ・フェスティバルが始まった。
あいにくの天気だったが、いくつかステージを覗き、パフォーマンスを楽しんだ。



<聖ジョセフ礼拝堂>
カナダの守護聖人聖ジョセフに捧げられた礼拝堂で、ドームの大きさはバチカンのサン・ピエトロ寺院に
次いで世界二位の大きさらしい。確かに馬鹿でかかった。モントリオールを見下ろすロワイヤル山の麓にある。

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旅行・ちょっとした遠出
2011/06/24
Toronto
カナダ東部旅行から帰ってきました。
簡単に写真つきで行った先をご紹介。
まずはトロント。今回の旅行は祖母と巡る旅ですが、トロントで合流だったので
最初の数日間は1人。ただ、ポートランドに留学していた頃の知り合いで現在ウォータールー大学
博士課程で神経心理学を学ぶフランス人の友達がトロントまで出てきてくれて、彼女と再会できたのは良かった。
<町並み>
トロントはさすがにカナダ第一の都市だけあって大都会だった。
地下鉄網が発達し、高層ビルが高く、ネオン街もあるし、少しNYに似てると思った。
それでいてNYのように警察があまりいなくても安全だし、多文化だし、暮らしやすそうだと思った。
バンクーバーは多文化というよりもざっくり言って白人とアジア人が半々、という感じだが
トロントは黒人や中東系の人が目立った。







<トロント大学>
UBCが西の雄だとすれば、東の雄はこのトロント大学とモントリオールのマギル大学。
トロント大学はカナダで一番知名度も高い。インシュリンの発見などの功績が有名でノーベル賞受賞者も多い。
東にある分それだけ歴史も長く、さすがに貫禄ある建物が多くてかっこよかった。
その中でも一際偉そうな建物がトリニティ・カレッジ(最後の二枚)。
UBCももう少し統一感のある綺麗な建物を建てれば良いのに。







<ナイアガラの滝>
せっかく近くにいるので、と思ってナイアガラにも行って来た。
泊まったユースホステルが出していた安いツアーパックを利用したので団体バスで移動。
観光バスなんて乗ったのいつぶりだろう。
ナイアガラは確かに迫力があったが、あまりに周辺が観光地化されすぎてて(カジノが林立してます)
ちょっと興ざめ。(この写真は極力人工物が入らないアングルで撮ってるので分かりませんが)
もっと自然なセッティングで森を出たらバーンと滝がありました、みたいなんだともっと感動した
かもしれない。まあ、正直言うとバンクーバーから夜行便の飛行機でトロントに着いて
翌日だったので眠い上に腹の調子も良くなく、天気もイマイチ、という条件だったのでそれも
差し引くべきか。
ちなみに、滝つぼに近寄るこのボート、Maid of the Mist(霧の乙女)という可愛い名前がついて
いますが、実際は霧どころか集中豪雨並みに濡れます(笑)ご注意を。


<食べ物>
トロント名物ってのは聞いたことがないが、まあ大きい街なので何でもある。
初日は和食が食べたくなったので適当に歩いて入った店がJapangoという変な名前の店。
しかしこれが意外や意外で結構アタリ。
20席もない隠れ家的な所で、本格的な日本料理屋だった。頼んだちらし丼に乗っていたネタも
新鮮でとても美味しかった。まがい物の寿司屋が多い中でまさか一発でアタリを引くとは思って
なかったのでラッキー。
二日目はイタリアンの気分だったので、ネットで評判が良さそうで中心部に近い店を探す。
こういう時にぱっとiPod touchを取り出して、スタバの外でWifiのシグナルを盗んでググれる
のはいい時代になったもんだ(笑)それは良いとして、行ったのはTerroniという割とカジュアル
なイタリアン。釜焼きのマルゲリータを食べたが、美味しかった。
最後の写真はナイアガラツアーの最後に寄ったワイナリー。修論を終わらせてバタバタと出てきた
ので全くこの地域の予習をしてこなかったが、ナイアガラの辺というのはカナダの一大ワイン産地らしい。
BC州にもオカナガンバレーがあるが、東の拠点はここ。アイスワインの80%がここで採れるとか。
ちなみにアイスワインは気温がマイナス14度にならないと作れないそうでーす。



簡単に写真つきで行った先をご紹介。
まずはトロント。今回の旅行は祖母と巡る旅ですが、トロントで合流だったので
最初の数日間は1人。ただ、ポートランドに留学していた頃の知り合いで現在ウォータールー大学
博士課程で神経心理学を学ぶフランス人の友達がトロントまで出てきてくれて、彼女と再会できたのは良かった。
<町並み>
トロントはさすがにカナダ第一の都市だけあって大都会だった。
地下鉄網が発達し、高層ビルが高く、ネオン街もあるし、少しNYに似てると思った。
それでいてNYのように警察があまりいなくても安全だし、多文化だし、暮らしやすそうだと思った。
バンクーバーは多文化というよりもざっくり言って白人とアジア人が半々、という感じだが
トロントは黒人や中東系の人が目立った。







<トロント大学>
UBCが西の雄だとすれば、東の雄はこのトロント大学とモントリオールのマギル大学。
トロント大学はカナダで一番知名度も高い。インシュリンの発見などの功績が有名でノーベル賞受賞者も多い。
東にある分それだけ歴史も長く、さすがに貫禄ある建物が多くてかっこよかった。
その中でも一際偉そうな建物がトリニティ・カレッジ(最後の二枚)。
UBCももう少し統一感のある綺麗な建物を建てれば良いのに。







<ナイアガラの滝>
せっかく近くにいるので、と思ってナイアガラにも行って来た。
泊まったユースホステルが出していた安いツアーパックを利用したので団体バスで移動。
観光バスなんて乗ったのいつぶりだろう。
ナイアガラは確かに迫力があったが、あまりに周辺が観光地化されすぎてて(カジノが林立してます)
ちょっと興ざめ。(この写真は極力人工物が入らないアングルで撮ってるので分かりませんが)
もっと自然なセッティングで森を出たらバーンと滝がありました、みたいなんだともっと感動した
かもしれない。まあ、正直言うとバンクーバーから夜行便の飛行機でトロントに着いて
翌日だったので眠い上に腹の調子も良くなく、天気もイマイチ、という条件だったのでそれも
差し引くべきか。
ちなみに、滝つぼに近寄るこのボート、Maid of the Mist(霧の乙女)という可愛い名前がついて
いますが、実際は霧どころか集中豪雨並みに濡れます(笑)ご注意を。


<食べ物>
トロント名物ってのは聞いたことがないが、まあ大きい街なので何でもある。
初日は和食が食べたくなったので適当に歩いて入った店がJapangoという変な名前の店。
しかしこれが意外や意外で結構アタリ。
20席もない隠れ家的な所で、本格的な日本料理屋だった。頼んだちらし丼に乗っていたネタも
新鮮でとても美味しかった。まがい物の寿司屋が多い中でまさか一発でアタリを引くとは思って
なかったのでラッキー。
二日目はイタリアンの気分だったので、ネットで評判が良さそうで中心部に近い店を探す。
こういう時にぱっとiPod touchを取り出して、スタバの外でWifiのシグナルを盗んでググれる
のはいい時代になったもんだ(笑)それは良いとして、行ったのはTerroniという割とカジュアル
なイタリアン。釜焼きのマルゲリータを食べたが、美味しかった。
最後の写真はナイアガラツアーの最後に寄ったワイナリー。修論を終わらせてバタバタと出てきた
ので全くこの地域の予習をしてこなかったが、ナイアガラの辺というのはカナダの一大ワイン産地らしい。
BC州にもオカナガンバレーがあるが、東の拠点はここ。アイスワインの80%がここで採れるとか。
ちなみにアイスワインは気温がマイナス14度にならないと作れないそうでーす。



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