2010/01/20

幹事

僕の所属するSCARPには学生で組織するPlanning Student Association(PSA)
というものがある。様々なイベント、シンポジウム、新入生のオリエンテーションなんかを
企画する学生団体のようなもの。その他にも、学部の建物に必要な物品の購入を
行ったり、学部のアドミニストレーションとのリエゾンのような役目も果たす。

つい最近世代交代の選挙があり、二年生から我々一年生にこの役目が回ってきた。
学年の三分の一くらいの人が何かしらの役職に就くのだが、これを決めるのは
まずは立候補。同じ役職に必要以上の人数がいれば投票(今年はその必要がなかった)、
埋まらないポジションについては誰かを推薦することになる。

僕は特に何もやらないつもりでいたのだが、最後までSocial Coordinatorという
ポジションが決まらず、何故か僕のところに話が回ってきて、やる羽目になって
しまった。

「大して仕事ないしみんなで手伝うから!しかもyuにぴったりだよ!」
とかいつにもなくお世辞を言われ「うーん、じゃあ・・・」と言った途端
「決定!イエーイ!」という感じで、半ば強引に担ぎ上げられてしまった。

で、このSocial Coordinatorとはなんぞや、となるわけですが、凄く簡単に
言えば学部でやるイベントの幹事。場所決めて、予算決めて、保険かけて、人呼んで、
とまさに仕事内容を列挙すれば「幹事じゃん」となる訳です。


早速今日はPSAの最初のミーティングがあり、近々第一発目の大きなイベント、
Fund Raisingを企画せねばいけなくなりました。PSAの予算は学生から集める年会費と
Fund raisingで集めたお金で成り立っていて、このfund raisingというのがかなり
大きな部分を占めているので大事なのだそうです。

Fund raisingという言葉は日本ではあまり聞かないですが、こちらではかなり頻繁に
聞く言葉。要するに何かの目的の為に資金調達が必要で、その趣旨に賛同してくれる人に
ただ募金をお願いするのではなく、何か楽しいイベント等を企画して利益を出し、
その利益が結果的に寄付金となる。
日本ではチャリティーが最も良く聞くfund raisingだと思います。


ってな訳で大人数が入れて、コストがかかりすぎず、みんなが楽しめ、
できるだけアクセスのいいような場所をまず探し、できるだけ多くの人が来れるような
日にちを選ぶ。こういうとこから始まり、開催場所との交渉や当日のマネージメントなど、
なかなかやることは多そう。しかもここでちゃんとお金が集まらなければPSAの予算に
モロ響くので責任重大。

・・・楽じゃねーじゃん!!

と思いましたが、引き受けてしまったからにはしょうがない。
やるからにはちゃんと企画して良いものを作りたいと思います。
おまけに前任者がかなり適当だったので今まで不満が多かったらしく、
今年は期待してるよ、というようなコメントも頂きました。
気分はブッシュの後を引き継いだオバマさん。

まあなんだかんだ色々社会勉強になるだろうと思うので勉強の支障にならない
程度に頑張ろうと思います。

2 件のコメント:

依利 さんのコメント...

ネット繋がった!

大掛かりなやつ、向いてそうやね。

うちは同期の間でも事業部でもチームの中でも、会社では完全に幹事係です。
最初はやる人が誰もいないという理由だったけど、失敗を重ねていくうちに要領を得て、しかも毎回多少は賢くなる気がするので、苦痛ではなくなりました。
ただし自分の時間がとられることは避けられない。とはいえ、助けてくれる人がいることも事実。あとは時間とお金と人をどうやってうまく機能させられるかです。
私の飲み会の幹事よりまぁyuさんの方が大変だろうけど、マネージメントという意味では結構やりがいあると思います。がんば〜

yu さんのコメント...

おでめとう!

大掛かりなの向いてそう?
まあ裏で糸を引くタイプかも。

幹事ってみんなが楽しんでるか常に気にして、自分のせいじゃなくても
なんかあると変に責任感じちゃうのがちょっと嫌だけど色々勉強になっていいと思う。
そちらも会社の幹事なんだね。
意外かも。